疲れがたまる負のループ

看護師の仕事は、シフト勤務になっている方が多いと思います。夜勤があるシフトであれば、睡眠を取る時間も日によって変わってくることになりますから、「生活リズムがつかめない」と悩んでいる方もいるでしょう。夜勤前となれば、昼間に睡眠を取ることになるので「眠っておこうと思っても、眠ることが出来ない」というのはあって当然のことです。そしてこういった生活を続けていくことで逆に夜も眠ることが出来なくなってしまった人もいると思います。看護師の仕事をしている人の中に睡眠障害をもつ方は多くいらっしゃいます。
生活リズムが日によって変わってしまう勤務体制の方は、身体時計が狂ってしまいしっかりと睡眠を取りづらくなります。睡眠不足となれば、蓄積している疲労なども取り除くことができずどんどん、疲れがたまってくる状態から逃れられなくなってしまいます。そして疲れがたまればたまるほど、眠れなくなってしまう負のループに入り込むのです。
看護師の方の場合、いつ何時緊急時に立ち会うかわからないため、万全の状態で仕事に挑めないのは深刻な問題です。「睡眠時間が短くてもなんとかなるだろう」と思っている方も、若いうちは若さで乗り切れるかもしれませんが、30代、40代になった途端にガタッと体調を崩してしまうことはよくある話です。いくつになっても健康的に働くためにも、空いた時間や休日を使ってしっかりと睡眠を取り、疲労回復をしていくことが必要です。
「もしかしたら、睡眠障害かも」と感じる方は、早めに対策を取り入れて疲労回復を目指しましょう。時には、睡眠導入剤や医師などを頼ることも大切です。

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